奴隷の第一歩

「女装好きのマゾ奴隷を募集しています。
容姿や年齢は問いません。
舐めるのが好きな方ならいいです。
家畜として扱うので、縛り、鞭、蝋燭の行為は当然します。
アナルは開発されているのが望ましいですが、初心者でも私が開発します。
ハードですが、自らしゃぶらせて下さい、犯して下さいという家畜奴隷に必ず育てます」と言う書き込みが掲示板にあった。
40代の独身男性で、関東在住、常に褌をしていると書いてある。
こんな男性にアナルを犯して貰いたい。
僕は迷わず返事を書いた。
東京に住んでいる者にとって、いくらでも出会いはあるように思うが、意外にそうでもない。
相手は誰でもいいという訳ではないので、お互いに条件のあった、体の相性がいい相手を見つけるのは難しいのだ。
僕は、返事が来るのが待ち遠しく、ソワソワしながら待っていると、返信のメールが来た。
「たくさん返事が来た中で、一人を選ぶのは難しく、先ずは面接をしてみる事にしました。
貴方は常に女装をしているのでしょうか?それとも普段は下着だけですか?初めて会った日に簡単な調教を受けられますか?」と言うメールの最後に、個人のアドレスが書かれていた。
僕は「普段の女装は下着だけです。
普通の仕事をしているので昼間は出来ません。
家では一人住まいなので、女性の恰好をしています。
これまでに何人かの人にお会いし、調教されたことがあります。
アナルは拡張されているので、AFは大丈夫です。
早く貴方のチンポを咥えたいです。
縛られて、鞭で打たれたいです」と書いてメールを送った。

その日から奴隷にすることにした

吹雪の飼っている奴隷の晃は、自分で志願してお店の用心棒になった。
実は、晃は吹雪がレディースになる前から知っていて、どうしても子分になりたかった。
でも、吹雪がニューハーフになってしまったので、それが果たせずにいた。
しかし、女王様としてお店に出るようになり、自分も奴隷になりたいと思う様になったのだ。
しかし、それを口には出来せず、ずっと我慢していた。
そんなある日、お店に嫌がらせにやって来たチンピラ数人に囲まれた晃を、吹雪が助けてやった。
お店を守れずに吹雪に助けてもらった事が店長や組に知れれば、晃はタダでは済まない。
吹雪の前で土下座をして「どうか私を子分、いや奴隷にして下さい。
姉さんのお傍でお仕えさせていただければ幸せです。
そしてどうかこれは組には黙っていて下さい」と泣いて頼んだ。
可哀想になった晃を、その日から吹雪は奴隷にすることにした。
晃にとっても長年の夢が叶い、奴隷にして貰う事が出来たのだ。
その日から晃は首輪を着けられ、お店でもせっせと働くようになった。
お店の宝であるNHの女の子達も大事に扱うようになり、彼女達にも「アキラ」と呼ばれ、小間使いのように使われている。
吹雪はそんな晃が、とてもみじめで奴隷らしく見えた。
ただし、店に言い掛かりを付けるよう客には、さすがに晃も極道なので、凄味をきかせる。
だから、女の子たちも安心で、その後トラブルになる様な事は殆んど起こらなくなった。
そんな晃を吹雪はお店で裸にし、首輪にリードを付けて連れて帰る。
途中、食事をして帰る時は、晃は犬のように床で食べさせ、四つん這いにして連れ歩くので、いつの間にか奴隷の晃は有名になった。